Introduction
砂の部屋は、2016年に東京の四畳半に200kgの砂を敷いて暮らし始めたことから始まりました。
以来、常設空間や展覧会を通じて1トン以上の砂を敷き、これまでにのべ1,000名以上の方を砂の上に迎えてきました。
現在は、砂の部屋で日々人をお招きしながら制作を続けています。

Visit
砂の部屋は、オープンデイやワークショップを中心に随時開放しています。

Works
砂を敷ける空間との出会いをきっかけに、毎回その場所の文脈や特性から着想を得て展覧会を開いています。

Notes
砂の部屋に関する記録やテキストを載せています。
