About
2016年、東京にある四畳半の部屋に200kgの砂を敷いて暮らし始めました。
それをきっかけに、砂を敷いた空間作品をつくり続け、現在に至るまで多くの訪問者を迎えてきました。​​​​​​​
Introduction
​​​​​​​わたしが砂を敷く理由
砂の部屋の始まりから現在に至るまでの変遷を、自己紹介に代えて書いてみました。
Works
< Open day >
東京にある砂の部屋の常設空間では、オープンデイやワークショップを行なっています。
四畳半の部屋に200kgの砂が敷かれた空間に、1日1組のみ予約制にてご案内しております。

< Exhibition >
砂の部屋は、展覧会を中心に発表しています。
毎回その空間の特性や土地の文脈からインスピレーションを受けて制作しています。

< Workshop >
内なる声を聴くことを通して、今生きている物語を語り直すワークを実施しています。
日常から距離を置いた空間そして時間のなかで、行き場のない悩みを解消するためのお手伝いをしています。
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今後のお知らせは、
LINE または Instagram にてお伝えしています。
Profile
井手尾雪(Yuki Ideo)
アーティスト / 株式会社BACK HILL 代表
2016年に渋谷区にある四畳半の部屋に砂を200キロ敷いて暮らし始めたことから、砂を敷いた空間作品シリーズ「砂の部屋」を制作している。また、1ページのノートをつくってよむことを通して、内なる声を聴く「DROP NOTE / ドロップノート」を開発し、個人向けのセッションや企業向けの研修なども手がけている。

Yuki Ideo
Artist / BACK HILL Inc. CEO 
In 2016, she began living in the "SAND ROOM" which is a small room with 200 kg of sand in Tokyo. This led her to create installation artwork with sand. She has also developed a tool called “DROP NOTE” for dialogue with one's inner voice and conducts sessions for individuals and workshops for companies.
Company
「砂の部屋」の活動は、すべて株式会社BACK HILLが運営しています。
制作資金の調達から展覧会の運営まで、すべてを独立した形で行っており、株式会社BACK HILLで対応しています。